2012年04月27日

サワンーセノ経済特区への投資がブーム

サワンーセノ特別経済特区(SSEZ)への投資が活気づいている。現在30以上の企業が特区内での営業を登録しており、そのうち11はラオスの企業だ。2011年11月のSSEZ内Cエリア(サワンパーク)公式オープニング後、当局の副県知事、Thongsay Sayavongkhamdy氏が地元メディアに話したところによると、当エリアでの投資人気は、ラオスが衆主の魅力的な誘致を行っているからだという。フランスのガラス製造業者は地区内での工場建設に既に契約を交わし、国際市場へ売り出すためのガラス製品製造を行う予定だ。工場は18カ月以内に建設される見込み。

SSEZは現在必要な人材獲得に力を入れており、関係機関は海外へ現代技術の研修に派遣できる25名の人材をリクルートするため、近々カイソンポミハン郡の5つの村へ赴く予定だ。彼らは研修後、現地にもどり他のラオス人の指導にあたる。工場では最初にまず200〜300人を雇用し、将来的にさらに雇用する予定。

サワナケット県では現在産業労働委員会の設立準備をしており、当委員会は県・郡レベルでの投資プロジェクトの必要に応じて、人材供給を各分野へ依頼する。
現在まで、34の企業がSSEZへ営業登録しており、そのうち11がラオス企業、4つがマレーシア、2つが香港、そして2つが日本からである。AエリアとDエリアの開発は現在進行中で5つの企業が登録しているBエリアも同様。

Thongsay氏は県民に対し、彼らが投資プロジェクトから恩恵をうけられるポジションに立つためにも、自らの見識と知識を広げるよう求めている。
サワンパーク社の代表Thi Chi Seng氏はCエリア開発が現在65ヘクタールサイトの第二フェーズに入り、2012年の終わりには完成すると話す。
道路建設も現在進行中で、電気と水道の引き込みが行われている。全28社の企業が工場建設や製品生産を登録しており、投資額は400億以上となっている。

【ヴィエンチャンタイムス紙2012年4月27日号ビジネス欄より抜粋】
posted by amzgroup at 18:35| Comment(0) | 観光
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