2016年02月16日

ヴィエンチャン郊外で住居不動産がブーム

 ヴィエンチャン郊外での住宅地建設が様々な開発とともに成長を続けており、ラオス政府は外国投資誘致に努めている。昨日、不動産業者Rentsbuy.comの乗務Mr Houmphan Sayalathが、ヴィエンチャン中心部の不動産投資はピークに達しており、その勢いは郊外への広がりを見せている、と話した。現在ヴィエンチャンの中心部で建設が進んでいるのは、大規模なプロジェクトの管理下にあるアパートやコンドミニアム、オフィスのみだという。
 しかしMr Houmphanによると、Dongmakkhaiや450周年道路、Donnounなどの中心部から約10〜15kmほどの郊外地が、将来的な転売や賃貸用に人気を集めているという。昨年不動産投資は国内の投資家や中国、韓国などの海外投資家、そして最近では台湾の投資家の関心を集めている。Mr.Houmphanは、2015年末のラオスのアセアン共同体参加は、地域全体で投資の流れが増加したことで、引き続き投資家の誘致につながっていくだろうと言う。ラオス政府は2011年から国内住民に対し土地や不動産を資金源として活用することを奨励しており、この政策が現在の不動産ブームを刺激することになった。しかし、かなりの数の事業家や学生らが地方から上京し、ヴィエンチャン都に住んだりビジネスを行ったりしていると説明する。こういった人々が向こう10年間、特に郊外地域での不動産市場成長を後押しする主なターゲットであるという。
 現在、ラオスの人々の購買力上昇を受け、多数の企業が住宅建設、販売用に土地区画の分割を進めている。ますます多くのラオス人が分割払いでの住居購入に関心を寄せており、郊外の不動産開発を後押ししている。

【2016年2月16日ヴィエンチャンタイムズ紙より】

posted by amzgroup at 00:00| Comment(0) | 土地
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