2018年02月21日

ラオスは中国への米輸出を目標

ラオスは、輸入者が今年6月に輸出期間を延長した後、中国への米輸出目標を達成することを期待している。 2017年、中国政府はXuanye(Lao)Co Ltdを通じてラオスから20,000トンの米を購入することに同意したが、同国は約10,000トン、または割当量のわずか50%を供給することしかできなかったと貿易促進局のSomvang Ninthavong氏は、ビエンチャン・タイムズに語った。 「ほとんどの農家が乾季米の収穫を完了したため、6月に米輸出割当を確保するための措置を講じた」と述べた。昨年、ラオスは、中国政府がかなり遅れて割当量を受け取ったため、米輸出の目標を達成することができなかった、とソムヴァンは語っている。この分野のラオスと中国の起業家との付き合いは全く新しいものであるため、かれらは取引相手とお互いに学ぶ必要があるであろうと言及した。昨年、ラオスは米輸出額で3116万ドル以上を獲得し、主要市場はベトナム、タイ、中国であった。しかし、政府の統計によると、この数字は2016年の数値よりも低い。今年、政府は米輸出額が4556万ドル以上を得ることを望んでいる。この目標を達成するために、政府は全国の農家に約1百万ヘクタールの土地に1ヘクタール当たり4.5トンを収穫し総生産量450万トンの米を栽培するよう求めた。乾季米の生産は475,000トン、雨期の米は3,550,000トン、高原米は20万トンに達すると推定されている。政府は食糧安全保障を確保するため、今年40万トンの米を輸出する計画だ。しかし、ラオス米生産者は、現場環境、技術システム、機械、認証などの国際基準を満たすために、生産技術を開発し改善すべきである。政府は、資本と電気のコストを削減し、交通システムを開発することによって支援することが出来る。当局はまた、化学肥料を使用せず米の栽培を促進し、農家に生産工程のすべてのに注意を払うよう求めている。過去には、ラオスから中国への米輸出は、中国当局によって定められた高い基準の影響を受けていた。昨年、中国企業が7,200トンの米を注文したが、中国の買い手が要求する基準が非常に高いため、ラオスはこの量の米を供給できなかった、と産業商務省は報告した。

【2018年02月21日ヴィエンチャンタイムズ紙より】
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