2018年02月01日

ラオスは日本との貿易赤字2700万ドルの見越し

ラオスは、産業財務省によると、今年の日本との貿易赤字は2700万ドルを超えると予想している。政府は、輸入額8890万ドルに対して日本への輸出額は6,180万ドルを超えると予測している。これは、ラオスの輸出が7,470万ドル、輸入が7,330万ドルと、2017年に約600,000ドルの日本との貿易赤字に続くものである。日本に輸出される製品には、靴、衣類、生コーヒー、電気設備、黒と白の木炭、木製品などがある。ラオスは、2013年に日本向けに輸出された商品から6414万ドルを集め、2014年には5,190万ドルに減少、2015年には再び5,480万ドルに減少、2016年には5,800万ドルに戻っている。ラオスと日本は、両国政府の関係が強化されるにつれて協力が強化されてきた。日本は現在、ラオスのインフラ整備事業や社会開発事業のトップドナーとしてランクされている。ラオスは公的部門と民間部門の両方から、特に日本の投資家や企業から外国人投資家を引き付けており、昨年130人以上の日本企業がラオスの様々な分野に投資したと日本大使館が報告している。ラオスと日本は、二国間外交関係の強化とアセアン加盟国の強化を継続してきた。ラオスと日本は、2015年に国交樹立60周年と二国間関係と二国間の協力の成功を祝っている。日本大使館によると日本政府は、公的開発援助、日アセアン統合基金、日メコン協力、日アセアン協力、その他の二国間・多国間協力など様々な枠組みを通じ、アセアン共同体の構築を全面的に支援してきた。日本はまた、政治、安全保障、経済などの様々な分野での統一と中心性を固めようとするアセアンの努力を完全に支持している。アセアンは2013年以降、日本企業の外資最大投資先であり、日本へのアセアン観光客の数は近年倍増し、2015年には210万人に達している。

【2018年02月01日ヴィエンチャンタイムズ紙より】
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