2018年01月09日

2018年は税関7.2兆キップの収入目標を設定

関税局は、2017年計画より8.27%増加し、2018年には7.2兆キップの収入目標を設定した。目標は、2018年の計画について議論するために全国の税関職員の会合で明らかにされた。会合は、関税局の事務局長であるBounpaseuth Sikounlabout氏が議長を務め 、2017年6兆6000億キップの収入を得るよう命令された。高官は、商品の輸出入のための規制と仕組みを強化し、最新の透明性を確保した。税関職員はまた、目標に沿って積極的に収入を得るよう指示された。同局は今までに5兆6000億キップの収入または目標金額の85.61パーセントを集めており、1年を通して6兆2000キップ、つまり93.84パーセントの計画を集めるとみている。当局は、現代のシステムを使用して収益の収集におけるスピード、透明性、利便性を確保している。また、全国的な「シングルウインドウ」を使用し、税関データの自動化システムを開始することにより、通関通知システムの導入に成功している。サバナケット県の217の国境を越える物流サイトでスマート税制を開始している。ビエンチャンのラオ・タイ友好橋(Lao-Thai Friendship Bridge)で商品に対する付加価値税(VAT)を徴収する際、スマート・バットを使用して支払いを受けることができるようになった。さらに、同局は、ラオス国内および国際的な現状に合致するよう立法を改善し、収益回収の抜け道をなくすことができた、とBounpaseuth氏は述べた。税関制度の整備や法制の改善に加え、検疫所での密輸対策にも積極的に取り組んでいる。同局は、違法輸入車11,030件、検疫所での密輸と違法貿易の4,818件を解決したと同氏は述べている。関税局は、2018年に予定されている収入回収を達成するため、政府の方針に従って、違法に密輸してチェックポイントで取引をする企業を対象に厳重な措置を実施し、検査を実施する。また、関税部門内の望ましくない慣行を打ち消すために、税関職員間の政治的イデオロギー、道徳、責任についての訓練を強化する予定だと、Bounpaseuth氏は述べた。

【2017年12月28日ヴィエンチャンタイムズ紙より】

posted by amzgroup at 11:33| Comment(0) | 関税