2018年01月03日

保険業界は低迷はしているが、成長の可能性は高い

事業主は、より多くの人々が保険の理解を深めることができれば、ラオスの保険業界は成長するだろうと語っており、プルデンシャルラオスのリーガル・コーポレート・ガバナンスマネージャー、バンダリ・スバンナソウク氏は、まだリスク管理の目的を持っている人は少ないが、同国に事務所を開く保険会社の数は毎年増えていると語り、過去6年間で、10社以下だった保険会社の数は今日では24社に増えていると報告している。プルデンシャルラオスは、生命保険のみを販売する唯一の会社だが、他のいくつかの保険会社は、家庭、健康、車両、不動産、建設、および生命保険のすべての種類の保険を取り扱っており、これらの保険会社は、死亡原因を含むあらゆるリスクに対応するポリシーを提供している。バンダリ氏は「一緒に保険を宣伝し意識を高めることが出来るので、保険会社の数が増えることは良いことである。それはとても有益なことだ。」とし、「ラオス人の多くは保険に関する情報が不十分であり、その重要性と保険が彼らの助けとなることをまだ理解していない。」と付け加えた。より多くの人々が保険の利得を理解できれば、この事業は拡大し続けるであろう。他の国では、保険会社は政府を支援する日常生活には不可欠な金融機関の一種として認識されている。現在、世界貿易機関(WTO)によると、ラオスの保険市場は狭く、規定の枠組みは依然として基本的なままである。保険適用範囲のほとんどが損害保険商品と、一部のラオス人にしか適用されない。それにもかかわらず、確かな経済発展の見込みは、産業の将来の拡大のための大きな好機と捉えている。その結果、市場は魅力的であり、多くの保険会社がラオスで事業を展開している。保険業界は、国内および国境を越えたビジネスの継続的な成長を推進し維持する上で重要な役割を果たすだろう。政府とラオス保険法は、国内外の投資家が保険事業に投資することを認めている。アジア保険レビューによると、ベトナム、ラオス、カンボジアの保険市場は期待できる可能性を秘めている。ベトナム、ラオス、カンボジアの保険業界は、景気の低迷や世界的な金融不安の影響を受けてはいるが、引き続き大きな成長を示している。

【2017年12月22日ヴィエンチャンタイムズ紙より】
posted by amzgroup at 17:06| Comment(0) | 経済