2013年05月31日

新しい駐車ビルが間もなく誕生

 日ごろにひどくなる街中心部の駐車問題に対処するため、建設費450万USDの7階建て駐車ビルがヴィエンチャン都の中心部にまもなく建設される。ビルはHongthongエリアのチャンタブリー郡Hudsady村の2546uの土地を使用し建設される予定で、特にオフィスが密集しておりタラートサオショッピングモールからも遠くない。若い企業家であるThipphaphone Dithyavong女史は2006年からこの事業に従事しており、彼女は7階建て駐車ビルの建設に450万USDを投資する予定で、この工事は向こう5年間で完了するだろうと予測している、とKPL記者に話した。
先週金曜日に、ヴィエンチャン都のラオプラザホテルにて、ビル建設地となる土地の35年間リースに関する調印式がヴィエンチャン都計画投資局とThippaphone女史の間で行われた。
ヴィエンチャン副都知事のKeophilavanh Aphaylath氏とその他高官が証人として立ち会った。現在、ヴィエンチャン都だけで自動車は50万台以上となり、国全体のほぼ半数を占めており、年間平均成長率は15〜20%である。
 タラートサオショッピングモールの中の駐車場は月借りで3,000USDほどだ、と駐車場の職員であるMs Phouyが昨日話した。「私たちの駐車場使用料は、最初の2時間は5000kipで、それ以降1時間につき3000kip追加となります。」と話してくれた。

【2013年5月31日KPLニュース】
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2013年05月29日

サムヌア-ノンカーン道路延長計画工事

フアパン県のサムヌアとノンカーンをつなぐ2車線道路の工事が予定より早く進んでいる。
「現在工事の70%が完了しており、一般使用開始は来年の半ば頃になるだろう」とBothong Inter Ltdの次長Khamsing Khammavong氏が今週話した。同道路は総工費2815億2千万kipで、現在進行中の政府による投資プロジェクト279件の中で最大のものである。
総距離30km以上、2570億kip相当のサムヌア-ノンカーン道路はBothong Inter Ltd建設会社によって2011年の終わりごろに最初の工事が行われた。「その当時の建設工事はフェーズ1でラテライト舗装であり、まだアスファルト舗装工事はされなかった。プロジェクトの最後となるフェーズ2は次のピーマイまでに完結する予定だ。」と彼は話す。「この道路が完成すれば、地域間貿易及び市場の推進となり、今年初めに開港した新しい県の空港にも接続することになる」とプロジェクト総監督のChanthong Sayavanh氏が話した。

【2013年5月29日KPLニュースより】
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2013年05月27日

日本がラオスで3つのプロジェクトに資金提供

 ラオスへの最大財政支援国である日本の政府がラオスにおける3件のプロジェクトに対し5587億kip(74億円)以上の資金提供を行う、とプレスリリースが発表した。
4170億kipがローンでナムグム1水力発電所拡張プロジェクトに使われる予定で、188億kipが2013-2014年に人材開発へ無償資金提供されるという。また、残り1238億kipはカムアン県タケーク郡の給水設備建設に使われる予定だ。
 トンルン・シースリット副首相兼外務大臣が日本側のカウンターパートである岸田 文雄外相と財政支援について東京で交換公文に署名を行った、とラオス外務省が発表している。
トンルン外務大臣は5月23-24日に東京で開催された「アジアの未来」に関する第19回国際会議に出席するため日本を訪れていた。会議は日本の報道機関・日経による主催。トンルン外務大臣は、ヴィエンチャンでの工業地区及び都市開発プロジェクトへの日本の支援を要請し、岸田外務大臣正式に検討する、と答えたという。岸田外務大臣は東京がヴィエンチャンと防衛交流や民間セクター連携を促進していきたいと述べたと新聞は報道している。
 ラオス外務省によれば、日本は対ラオス政府開発援助(ODA)の最大供与国であり、1958年から2011年の間で20億9700万USD以上のODAをラオスでの開発援助プロジェクトへの資金として提供しているという。
日本は主に人材開発、農林業、インフラ開発、水力発電開発の4つの分野に対して資金提供、ローン貸与を行っている。ODAはラオス経済へ大きく貢献している。昨年度はラオスに対し7億400万USD以上の資金提供がラオスに対し行われた。

【2013年5月27日 ヴィエンチャンタイムズ紙より】
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