2013年04月02日

旅行センターがツアーガイド訓練

ヴィエンチャンの旅行訓練センターがラオスへの観光客の急増に伴い、ツアーガイド数増加と質の向上に努めている。センターでの訓練コースは増えており、トピック数は9から24となっている。これは観光産業全体の促進の必要性及び増加する観光客の需要に対応するために、観光サービスの質の向上が必要とされていることを反映したものだ。

センター長のMr.Veunxay Malavong氏が当紙に語ったところによれば、観光業は近年着実に発展しており、より多くのツアーガイドが必要になるだろう、と言う。
1990年の訓練コース開始後、同センターは2000名以上の資格を持ったツアーガイドを育成してきた。旅行会社からの訓練生やラオス国立大学からの生徒などが論理と実践両面から観光産業を学ぶ事ができる。訓練中。受講者はタートルアンやホーパケオ、ヴィエンチャン城壁やシェンクワンブッダパークなどを周り、主要な観光地についてより深く学び、観光客に聞かれる事の多い質問にどのように応えるかなども勉強する。

ラオスを訪問する観光客は2009年の120万人から2012年は330万へと増加し、5億USD以上の収入を生み出している。党のSamSang(3つの建設)方針に従い地方レベルでの開発を行うため、センターは来月の最終講義の後、各県の観光局でサービスを提供していく。

近年政府は観光地の開発とインフラ改善に取り組んでおり、成長を遂げる産業のニーズに適切に応えられる高品質のサービス提供者を求めている。
センターが行った調査によると、観光産業に従事する人の70~80%がまだ適切なレベルに達していないファミリービジネスによるものだという。ラオスが2015年にアセアン経済共同体の一員となる前に改善する必要があるだろう。
同センターは、アセアンが発行しているアセアン諸国内での旅行に関する情報を提供するガイドブックを翻訳した。4月1日からセンターからのスタッフがボリカムサイ・サワナケット・チャンパサック県と協働して、ピーマイ明けからは北部の県と一緒に行っていく。

【2013年4月2日ヴィエンチャンタイムズ紙より】
posted by amzgroup at 00:53| Comment(0) | 観光