2013年03月25日

ラオス航空証券取引所上場の意向発表

ラオス航空が事業拡大のための投資資金調達の取り組みの一環として、ラオス証券取引所上場への意向を発表した。ラオス航空社長Dr.Somphone Duangdara氏は先週ヴィエンチャンで証券取引委員会の役員と面会し、そこで同氏は株式市場上場への意向を公式に発表した。Domphone社長は国営の航空会社として新たな資金源を証券市場から獲得し、ジェット機を追加購入することを期待している、と話す。これにより、2015年のアセアン経済共同体設立を前に航空会社の競争力強化につながる。
 2015年にアセアン諸国の航空会社は同地域内で自由にサービスを提供する事が可能となるため、ラオス航空が現代型ジェット機を多数備えていなければ課題となるだろう。現在ラオス航空は4台のツインジェット機を所有しており、残りはプロペラ機である。
 ラオス証券市場(LSX)のCEO、Dethphouvang Moularat準教授は、ラオス航空は株式市場上場の可能性を持っている、と金曜日に話した。しかし、同社が上場可能かどうかについてはコメントをしなかった。
同社の大きな課題の一つとしては、将来の株主が同社の財政について充分かつ正確な情報を得ることができる、思わせるための事業運営の透明性である。ラオスが国内市場で外国航空会社参入を許可した場合、より競争が激しくなると予測されるが、それでも同社のビジネスが成長し続けるだろうと投資家に思わせるような事業計画を立てる必要がある。
Dethphouvang準教授は、株式市場上場に6社が関心を示しており、そのうちのいくつかは民間企業であり、これらの企業が必要条件を満たせば上場は承認されるだろう、と話した。
ラオス証券市場は2011年に正式にオープン。現在取引所では1日6セッション行っている。株式市場により多くの人々が投資すれば、近い将来オンラインでの取引も提供する事になるだろう、という。

【2013年3月25日ヴィエンチャンタイムズ紙より】
posted by amzgroup at 00:00| Comment(0) | 株式市場