2013年03月04日

タートルアントレードセンター進展なし

 ヴィエンチャン関係当局が金曜日、サイセッター郡タートルアンタイ村のタートルアントレードセンター建設計画はキャンセルされていない、と確認した。事業の遅延とベトナム企業の合同事業プロジェクトからの撤退があるものの、同事業は前に進んでいる、と市民に再保証した。
2010年8月、ラオスのChitchareune建設会社とベトナムのAnphu-lao合弁企業がヴィエンチャン計画投資局と5860万USDのプロジェクトに調印を行った。その後まもなく、2社はプロジェクトの建設開始のため起工式を行った。2社の投資家はトレードセンター建設は2年以内に完了すると発表していたにも関わらず、現在まで何ら進展を見せていない。
 ベトナム投資家がプロジェクトから撤退し、全プロジェクトをラオス投資家へと移譲しているため、投資契約に変更が生じている、とヴィエンチャン投資計画局の職員が金曜日、当紙に語った。ベトナム投資家は、監督が必要な事業がいくつかあるため、と撤退の理由を説明している、と職員は言う。「両サイドは現在単独のディベロッパーとなるChitchareune建設会社へのプロジェクト移譲の書類手続きを行っていると言う。
 同プロジェクトでは近代的ショッピングセンター、賃貸オフィス・アパート、駐車場スペースなども建設される。トレードセンターは焼失したタートルアン市場の場所に、1ha以上の土地を使って建設される。工事は両サイドがプロジェクト移譲の書類手続きを終えてればすぐに開始するが、開発計画はまだ公表されていないため、完了予定期日については何とも言えない、と職員は言う。

【2013年3月4日ヴィエンチャンタイムズ紙】
posted by amzgroup at 00:00| Comment(0) | 都市開発